ソルダ3日目ですが、大雪の影響でバーン状況は柔らかいままです。10月中は本当に硬い良い条件で滑り込めたのですが、逆に柔らかい条件か少なかったのでチャンスと思ってます。

雪面が柔らかく、外スキーが埋まるようなシチュエーションでは全体的に余裕がなければいけません。余裕というのは、スキーとの距離が不意に離れてもコントロールできるようにしていましょうね、掘れていても股関節で吸収できるように可動域は残しておきましょうね、っていう感じです。

つまり重心が内側すぎてスキーとの距離がギリギリだったり、上体が前傾しすぎて股関節の動きを制限していると滑るのが難しかったり、足元の変化ですぐ失敗につながってしまうという。

そういう意味では非常に良い練習です。スピードが遅かったり、掘れすぎて練習量がこなせなかったり、問題は色々ありますが、必要です。

とあるシーズン、ノルウェーチームは行くところ行くところで雪が降ってしまい、結局シーズンインまで柔らかいところばかりで練習する羽目になったそうです。ですが、蓋を開けてみるとワールドカップで大活躍。ということもあったそうです。

柔らかいところばかりで練習していて氷の上でいきなり滑るのはターンスピードも全然違うのでキツイですが、上手く組み合わせた練習ができるのが理想です。でも結局は天気次第です。自然には敵いません。

とにかく、この条件を最大限に活かして頑張ります!

きょうすけ