Month: 11月 2015

雪上復帰しました

みなさまこんばんは。

 

タイトルの通り、ようやくスキーを履きました。

写真はキメすぎましたね…久しぶりの雪山ですのでお許しください。

 

まずは怪我からいままで、術後は特にお世話してくれたサンアントンのみなさんに本当に感謝です。

 

近いうちにインチキ日本料理を振舞おうと思ってます。
あとは心配してくれたり、励ましてくれたり、応援してくださった皆様、どうもありがとうございます。

 

大変励みになりました。
ですが、スタートに立つにはもう一踏ん張り、戦うにはもう二踏ん張り、勝つには踏ん張り散らかす必要があるので、まだまだ踏ん張ります。(汚い意味ではありません)

 

手術が必要と言われた頃は、大事な年のこんな序盤に…という感じでしたが、2ヶ月近く経ってみるとあっという間でした。

 

僕の好きな言葉は

「心配事の96%は時間の無駄」

なのですが、この言葉を忘れていましたね。

 

自分がコントロールできる部分をできるだけ良い方向に持っていく努力をすることが大事です。悲観的になる必要はありません。

 

ですが、この96%という数字が、取り越し苦労のくろう=96から来ているという俗説を見た時には、好きな言葉だっただけにさすがに悲しい気持ちになりましたがね。。。

 

 

とにかくまだファーストステップです。
ステップといえば、怪我から復帰のような状況だと、マガジンで連載中のテニス漫画のベイビーステップというタイトルが胸に響きますね。

 

ちなみに真面目で几帳面な運動できない少年が、人一倍考え、工夫し、努力することで着実に上達していく物語です。

 

ベイビーステップ。いい言葉や。

 

 

話がずれまくりですが、スキーに戻します。

 

 

スキー場はサンアントンから40分ほどのイシュグルというスキー場に行きました。めちゃくちゃ広くて驚きましたが、設備も良く、様々なコースがあり、普通の人なら全て滑りきる前に体のどこかに不調を訴えるだろうな、と思いました。反対側に行くとスイスまで行けて、免税でした。オフピステも良さそうでしたよ。

 

そんなイシュグルで僕の再出発を祝ってくれてるかのような素晴らしい天気のもと、サンアントンの元?現?スキー教師の友達が付き合ってくれました。

 

彼はパウダーとかフォーメーションとか色々な大会で輝かしい成績を残してたとか残してないとか…

 

そんな彼にスキーの基本から教えて頂きました。
まずは、笑顔で滑ること。どんなとこでも笑顔で滑ると、簡単に滑ってるように見えて女性にモテるんだそうです。

 

冗談はさておき、どのように動くとスキーが動いてくれるのかを考える。しっかりと立ち上がって重心を前に移動すると、スキーのトップは勝手に下を向いてきて、下を向いてから真下にスクワットのように運動してあげる。腰が左右に開くように、回旋してはいけない。それをスムーズに行う。

 

というような感じですかね。ざっくりいうと。この動作を覚えるために、様々な制限をかけながら取り組みました。

 

角付けが急にキツくなったり、踏もうという意識が強くなって外足が遠くなりやすい僕には、まさに良い「勉強」でした。オーストリアのトップレーサーでも、春になるとスキー教師を雇って、みっちり基本動作を学ぶという話も聞いたことがありますが、基礎、競技問わずスキーに対しての理論がしっかりしているのだなぁと感じました。

 

それにしても、山の澄んだ空気の中、白い山々を見て肌寒さを感じながら飲むコーヒーは格別ですね。

 

と、書いてみたいので、次の機会には外でコーヒー飲みたいと思います。

 

住んでいるアパートの前のホテルのオーナーがいつもとても濃いエスプレッソを2ヶ月ほぼ毎日飲ませてくれたので、普通のコーヒーがお湯に感じてしまうことに少しビビってる僕ですが、元気です。

 

 

 

オレにとってこの状態は昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わりない平穏なものだ

 

By HUNTER×HUNTER クロロ・ルシルフル

 

という感じとはちょっと違うけど、焦らず急いで頑張ります。

Ski jounal

  

みなさんこんばんは。
ブログが重たかったのでホームページから切り離しました。

これからは快適に見ていただけると思います。

実はタイトルの通り、先月号からスキージャーナルにコラムを書いています。

短いですが、雑感といいますか、思うがままに書いています。

次号では、コンディショニングについて書いていますので、良かったらご覧ください。

また、ブログでも少しずつ分けて書いていこうと思いますのでよろしくどうぞ。

以上、報告でした

人間の我慢とは

動物として人間だけが持ち得た

大事な行動だ
By サラリーマン金太郎 大和守之助

復帰への道2トレーニング・栄養

こんにちは。

術後5週が過ぎ、雪上復帰が迫ってきています。

いよいよって感じを出すために北斗の拳を読みました。とても感動しました。

サブタイトルにトレーニングってありますが、トレーニングといえるほどのことは正直あまりできていません。患部においては。

そう、患部外はやりまくりましたね。

ちょっとここから文が多くてすみません。

 まずは大学時代のトレーナーの友人に膝MCLの資料をもらい、MCLの走行や機能を再確認するところから始め、筋の萎縮を防ぐにはどうしたらいいかを調べました。

MCLは自分の記憶よりTibia側は下の方についていました。ドクターにそこ押されたなぁなんて思いながら図を眺めてました。

萎縮に関しては、とりあえず電気刺激を入れてアイソメトリック、要はクワッドセッティングをするのはいままでもやってきましたし、論文も改めて見て、効果が確認されていたので暇があればずっとやっていました。Compexという機械は前回も書きましたが、筋の収縮を感知するセンサーも付いている優れものです。

あとはアミノ酸と筋萎縮についての論文があって、筋タンパク質の分解、つまりカタボリックを防ぐためにアミノ酸(特に分岐鎖アミノ酸のロイシン、イソロイシン)を摂取するといいよ。っていう話。まぁそうですよね。

食餌中のタンパク質由来アミノ酸とも書いてありましたので、お肉をたくさん食べました。

ですが、ぼくはお腹が弱いのでプロテインにも頼りました。

いままでは術後は日本だと入院が長かったこともあり、通常のトレーニング期よりは食事量も少なくなってしまっていたのですが、今回は沢山食べました。

食事はなるべく脂質を減らして、タンパク質を多く。トレーニング期と同様にプロテインは種類も違いますが1日4回ですね。朝、トレーニング前、トレーニング後、夜。

夜体重測って少なかったらそれから食べたり。

トレーニングは患部外は6~8RMで実施し、筋力と筋量の維持に努めました。

種目も多くして、上肢に関しては日ごとに部位を変えて追い込みました。プル→プッシュ→腕、肩みたいな感じで。下肢の健側はバランス、3D?ファンクショナル?機能的な取り組みの日→パワー、ストレングスの日って感じでやってました。

患側に関しては、最初の頃はOKC(オープンキネティックチェーン)で膝に負担をかけないような体位、体勢で負荷をかけて股関節伸展したり屈曲したり、下腿やったりいろいろ工夫してみました。

基本的にはPTさんの管理下で無理せずに。ですが。

結果、体重は減少しておらず、体感的にもいままでの術後よりはいいのではないかと思います(体調なども含めて)。

あとは、復帰後のパフォーマンスで成功かどうか分かりますね。

パフォーマンスにはいろいろな要因があるので一概にはいえませんが、他に測れる要素がないので。とにかく結果を出せば成功、だめなら失敗。

自分では考えて最善を尽くしてきたと思います。残りも集中して時間を大事に頑張りたいと思います。

復帰に向かって一直線ーーーーーー

意志を放棄した人間は人間にあらず!
ただ笑いと媚びに生きて何が人間だ!

悲しみを知らぬ人間に勝利は無い

世に覇者はひとり

拳王の肉体は砕けぬ!折れぬ!!朽ちぬ!!!!

by 北斗の拳 ラオウ

 

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