Month: 2月 2016

FECジャパンシリーズ開幕前夜

こんにちは。

 

明日からEFCジャパンシリーズが白馬で開幕します。

苗場ワールドカップが初レースだったので明日は今季2戦目になります。

菅平でトレーニングとスキーテストを行い、準備万端です。新しいハートスキーもとても良い出来です。

 

白馬、野沢、志賀と舞台を変えて行われる今シリーズですが、来季を占う非常に大切なレースになります。出場はスラロームのみになりますが、お近くの人はぜひ応援、または観戦だけでも来ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!

 

 

 

「人間はな、弱いんだよ。」

by テラフォーマーズ アドルフ・ラインハルト

ワールドカップ 苗場

朝から大雨が降り、バーン状況が心配されるなか無事行われたワールドカップ。

大会関係者の方々に感謝します。

ワールドカップ スラローム第8戦 苗場

天気:大雨→雨→晴れときどき曇り(1本目まで)

雪質:ザラメ、ハード

コース:緩斜面→中斜面

スタートNo.65

1本目46位 4.66秒差
雨のなかでもレーススロープはコンパクトな状態が維持されていた。しかし、映像で見ても40番以降の掘れ方は簡単ではなかった。結果的に最後に30位以内に入ったのは49番のアンドレア・バレリン。だが、僕のスタートでもチャンスはあったと思う。
スタート直後は外足側が下がっている掘れを警戒したのと、最初のウェーブでスピードをつなげようという考えが強くなり思い切ったターンができなかった。

緩斜面に入ると練習してきた動きが溝のなかでできず、返って外足が逃げるような動きになってしまった。中間計時の遅れは大きいものになってしまった。
多くの選手が失敗していた中斜面の入り口はうまく溝にはまりクリア。しかし、その後のまっすぐにセッティングされたパートで前重心になりすぎてターン後半に飛ばされるターンが数回あった。

やはり前や後ろにポジションがあっては股関節の動きを妨げ、上半身のあおりや急激なエッジングにつながる。

溝や掘れに対して身構えて重心が前よりになってしまい、結果ウェーブの処理も上手く行かなかった。

ミューラーもフェリックスもスキーの真上に乗ってスキーが止まるような動きが無かった。シュヴァルツを始めとするオーストリア勢はとにかくスキーに垂直に大きく動いていて特に緩斜面の加速につながっていた。
緩斜面ではしっかり動くことが大事で、動くというのは雪面を蹴るのではなく、重心の上げ下げを行うこと。ターン前半からマックスにかけて重心が下がり、マックスから後半に向けて重心が上がることにより角速度が追加されて結果スピードにつながる。

ということだと思います。いきなり終わりますが、練習頑張ります。
恭介

シーズン開幕戦

   
   
明日が今季初戦になります。

9月に怪我をしてから多くの方々の協力のおかげでここまで来ることができました。本当に感謝しています。

今日のトレーニングの時にも多くの方から激励して頂き、力をもらいました。

明日が本当のスタートです。

僕にとってもみなさんにとっても素晴らしい1日になることでしょう。
応援よろしくお願い致します。

Bib No.65  河野恭介 

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